某日
渋谷にて、シンジさん、流星さん、アドさんと24:30時までbar飲み。
その後、Tさんと合流。
人もまばらになっていた。
・帰宅グダ
・友人と飲みに行くグダ
・彼ぴに会うグダ
グダグダ・・・
渋谷駅からの終電も終わりセンター街の入り口もクラブのキャッチくらいしかいない。
一人、友人と飲みに行く20代のスト高からLINEをゲット。
まだ流れはあったけど、新宿に移動した方が希望があると思い、Tさんとタクシーで移動した。
渋谷はリリースされたばかりのポケモンGOに興じる人々でいっぱいだった。
俺も流行りに乗りプレイしてるが、いまだにポケモンのCPは500を越えていない。
なかにはピカチュウのコスプレをする人も・・・
後姿は女性に見えますがおじさんです。何度か街で見かけているので「赤いレオタードおじさん」のように有名な人かも知れません。
※写真は20時頃
新宿ではコーヘーとも合流した。
以前より痩せたように思える。
新宿へついたのは深夜2時くらいだったかな?
もうすでに酷メリーゴーランドが回り始めていた。
※レイ氏による造語 ブスが同じ場所を何度も徘徊する現象
時間的に厳しさを感じた。
渋谷では「スト高縛り」でやっていたが、
タゲの少なさから「ある程度の許容範囲を決めてナンパ」をすることにした。
普段は声をかけないスト低にも声をかけるが、
「死ね」「キモイ」「邪魔だ」「消えろ」
と暴言を浴びせられる。
新宿の歌舞伎町だとイケメンのホスト様と見比べられることがある。
ナンパンは見た目を取り繕ってはいるが、
それ以上の遥かイケメンのホスト様と比べられると見劣りしてしまう厳しい世界。
疲弊したブサメンのナンパン、コーヘー、Tさんは歌舞伎町の路上に座り込んだ。
数メートル先に明らかに「連れ出して下さい」と言ってる酷物件が。
コーヘー「見て下さい。あそこにド即がいます。あれは直ぐに連れ出せますよ」
Tさん 「いや、自分はああいうのは卒業しました」
ナンパン「自分が不細工だと思う女を抱くと自分を貶めるよ。俺は行かない」
「あれは誰でも連れ出せますよ・・・ブツブツ・・・」コーヘーが何度も言う。
「じゃあ、お前が行けよ」と言うと、「いや、ちょっとお酒が入らないと・・・」と濁らす。
いくらタゲがいないからと言って、スト低ならまだしも酷物件に手を出すことはないだろう・・・。
そうは思いながらも、連れ出せるか試してみたい自分もいた。
勢いをつけるための1即、まあ汗まみれだしシャワーも浴びたい。
「試しに声を掛けてみるか・・・」
グダられることを期待しながらも声をかけることにした。
で、秒連れ出し・・・笑
酷メリーゴーランドの乗車券は発行された。
5分とかからないラブホテル連れ出し。
ホテル代はショートで3460円。
風俗嬢かと思ったが、23歳で昼職らしい。
17歳の高校生の彼氏がいるとか。
ホテルに連れ出したは良いものの、生理的に無理で、ちょい挿入して萎えた。
勃起させられなかった。
声を掛けた場所まで戻して、放流。
「いやーあれは無理だった」とコーヘーに報告。
しばらくすると若いイケメンのスト師が彼女に声を掛けている。
「イケメンなのに勿体ない。もっとレベル高いの行けるのに!」
と思ったが、彼もタゲのいなさから妥協したのだろう。
ナンパ師は女性とやりまくってるせいか感覚が壊れている。
彼女の名誉のために言えば、非モテ層からしたらお金を払ってでもセックスしたいレベルではあった。
Tさん、コーヘーが帰宅。
俺もネカフェで休憩しようと思ったが、
うっかりスト低をラブホテル連れ出し。
25歳の昼職。
待ち合わせてた彼氏がこれなくなったらしい。
彼氏とはホストのことかも知れないが、相手に興味もなかったので詳しくは聞かなかった。
最低限のラインではあったので、彼女の膣の中に射精をした。
4時間ほどのナンパで2即。
けど、満足のいくレベルではなかったので疲労感はあった。
スト低~酷だとルックスでの評価はこの辺り。
塚田詩織さん好きな人は申し訳ない・・・・。
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