1日2即、沖縄はナンパラダイス!国際通りナンパ考察
沖縄でのナンパの結果は、
国際通りで現地人のギャル22歳を即
居酒屋で知り合った旅行者27歳を即
ナンパをしたのはこの1日のみ!
やはり沖縄はアツイ!!
旅行記、ナンパ体験談を交え最後に沖縄ナンパの考察を書きます。
では沖縄ナンパ編のスタートです!!
私用で沖縄へ行く機会があり、
空いた時間にナンパは出来ないかと思い、
連れ出せるビジネスホテルはないかリサーチすることから始まった。
国際通り周辺で連れ込みが可能そうなビジネスホテルをいくつかピックアップ。
これは「デリヘル 呼べる ビジネスホテル ●●(宿泊する地域)」で検索すると
デリヘルが呼べるホテルの紹介サイトが出てくる。
あくまで口コミなので目安程度に見当するくらいだけど。
デリヘルが呼べる=ナンパの連れ込みも可能
ってことなので。
ちなみにビジネスホテル勤務経験のある既セクからは、
デリヘルもナンパの連れ込みはホテル側も気づいているけど黙認してるそうです。
地域によってはデリヘル目的で宿泊する客もいるし、
デリヘルを入れないホテルは格式が高かったり、
デリヘルを受け入れることで不利益を被るからです。
理想はフロントを通らずエレベーターで部屋に行ける場所。
以前、沖縄遠征をした友人ナンパ師が勧めてくれたホテルは条件が良いが高い。
2万ほど価格がアップしてしまうのは流石にキツイので、
3泊4日で3万2千円(宿泊+飛行機)のプランを申し込んだ。
ネット情報ではデリヘル呼べるようなので、ナンパでの連れ込みも可能だろう。
フロントを通らなくてはならないが、ドンキホーテからも近い好条件なのが決め手となった。
【初日】
なんとこの日に私用が終わってしまった。翌日も使うと思い余分に日を取っておいたのたが・・・。
彼らと食事をして宿泊先のホテルに戻る。
22時頃の国際通り・・・
ドンキホーテ前も・・・笑
タゲもほぼいなく、いてもブスやコンビなので
「ホスト街、風俗街の方でナンパは出来ないか?」と思い移動。
ホスト、キャバ街・・・
風俗街・・・
3秒で撤退・・・笑
国際通りにクラブもあったが、疲労もあったのでホテルに戻った。
【2日目】
疲労もあり昼過ぎまで爆睡・・・。
風邪も引いたらしく、しばらくベッドから起き上がれなかった。
それでも空いた日に観光に行きたくて、
国際通りのアーケードを散策。
沖縄のブスな女はシーサーに似てる。
可愛い子はめちゃ可愛いけどね。
沖縄出身の芸能人・・・
新垣結衣、安室奈美恵、国仲涼子、黒木メイサ、仲間由紀恵、二階堂ふみ、満島ひかり、山田優など・・・。
沖縄に相席屋が・・・!
長期旅行してる女やタダ酒目当ての女を囲っているのだろうか?
1度、体験として行ってみたい気もするが微妙な見た目の女と飲んでもなぁ・・・。
結局、ストナンの方が早いと結論にいたります。
首里城にも行ってみる・・・
ホテルに戻ってから少し仮眠をする。
17時くらいに起きて18時過ぎに国際通りに出た。
賑わっている・・・。
観光客と地元民。ドンキのあるT字交差点では居酒屋の呼び込み・・・。
「どこが適切なナンパスポットであるのだろうか?」
ナンパスポットの中にも人の流れが良い場所が存在している。
要はナンパスポットの中心点。
おそらく今自分の突っ立ている場所がその中心に極めて近い気がした。
ドンキにはソロからコンビ、日本人、韓国人、中国人、白人、黒人、アジア人と様々な人種が出入りしてる。
中国人も韓国人も紙袋いっぱいに化粧品やお土産を買い込んでいる。
爆買いは東京でもよく見る光景だ。
しばらく声を掛けるタゲを探していると
見た目ギャル(22歳)のスト値5に声掛け。
地元民でこれから帰るらしい。
観光で来てる旨を伝えると、案内してくれるらしい。
一声掛け目で連れ出し。他のタゲの反応を見れなくなってしまった。
しかし彼女の態度から即を確信。
「明日は車を借りて観光するから、今しか一緒に行けない」と提案する。
彼女曰く、国際通りはあまり面白くないらしいので彼女の車で●●へ移動。
なかなか面白い場所でした。
駐車場でキスをして、「キスの続きをしたいしラブホテルへ行こう」と提案。
「東京の人、チャラい!」と言われるも彼女もチャラいギャルなのでラブホイン!
沖縄県民だけあって褐色の肌が綺麗だった。
セックス好きなだけあって、エロいプレイを楽しめた。
ナンパ経費はホテル代3900円!
彼女に国際通りまで送って貰い。食事処を探す・・・。
街もタゲがいなくなってるのでストよりクラブへ行った方が可能性があると感じた。
平日の水曜だったのでクラブも人いないだろうけど・・・。
21時45分、国際通りの土産屋の営業時間が22時までだったので慌てて家族と職場への土産を購入。
どうせなら郷土料理を食べたいので、国際通りは昼に食べた時にハズレだったので、
国際通りの裏路地でそれっぽい店を探していたら沖縄の色んな味を楽しめる屋台村を見つける。
ここが上手かった!
ここで知り合った27歳の旅行者とあばぁ(沖縄のおばあさんの名称)と仲良くなり2軒目へ。
1軒目2000円、2軒目3000円だったかな?(自分の飲み食いのみ)
おばぁは帰り、ナンパンと彼女で、
「クラブでも見に行きましょうか?」と提案。
ナンパンはお土産にちんすこうを持っていたので
「これホテルに置いてきていいですか?」と彼女に尋ねる。
いつものナンパ師としての癖で、自然と手を繋ぐ形になり・・・彼女をその気にしてしまったらしい。
酒飲み過ぎで憶えてないが俺が性欲喚起メソッドのスイッチを入れてしまったのかも知れない。
「ねぇ、チューして」と抱きついて来る彼女。
「やれやれ・・・」と思いながらも応じるド即な俺・・・。
彼女のスト値は4ほどである。ネトナンによくいる案件。
ナンパンの許容範囲の最低ラインは越えているが・・・。
疲労もあるし、先ほどギャル相手に2射精済みで性欲が回復してない・・・。
クラブも見てみたかったし・・・。
しかし、自分の宿泊してるホテルに連れ込めるのか試してみたかったし、
1即は1即と思い、ホテルに連れて行く。
ここは外出時にフロントに鍵を預けるタイプであったが、彼女が隣りいるにも係わらずフロントの方は鍵をくれた。
シーズンオフ、平日のせいかネット情報のデリヘル嬢をこのホテルで見ることはなかった。
ホテルの壁は薄く、隣りの男の鼻をかむ音や屁の音まで聞こえた。
時折、どこかの部屋の中国人の奇声が聞こえてくる。
彼女を部屋に入れて、そのまま乱れるようにセックスをした。
この日、3度目であったが男性器は大きく膨張して彼女を何度も絶頂へと導いた。
俺は彼女の絶頂してしまうポイントを発見した。
この日、俺は自分の男性器、指、舌を使い彼女を快楽で発狂させるほど、
何度も何度も執拗に絶頂へ導いた。シーツには水溜まりが出来てしまった。
「これは清掃の人を部屋に入れられないな・・・(もう一泊するしそれまでには乾くだろう・・・)」と思った。
そのままクラブに行くこともなく酔いと疲労で2人とも眠りについた。
翌朝ももちろんセックスをしてLINE交換することもなく彼女を放流。
【3日目】
彼女を朝8時頃に放流してから、そのまま観光に行こうと思ったが疲れがまだ残っていた。
風邪を引いたみたいだし、酒が残ってるなら運転は出来ない。そのまま眠りにつく・・・。
14時頃に起きると、外は土砂降り・・・。
「これは夜はストナンは無理だな・・・。クラブに行くのも考えておくか、あるいは屋台村に行くか・・・」
せっかく沖縄に観光で来たのだから、行ける場所へ行こう!
ひめゆりの塔、平和記念公園、斎場御嶽の方にももう一度行ってみたい気もしたが、そこは10年前にも行ったので、
万座毛と美ら海水族館に行くことにした。
Googleのナビを見ると那覇かた1時間ほどで万座毛、
万座毛から1時間で美ら海水族館である。
土砂降りだし水族館であれば楽しめる。営業時間は18:30まで・・・。
今の車って凄いね。衛生?から自分の真上まで見れる。
↑
これに関して回答を頂きました!
マジか・・・進化しすぎだろ車・・・。
ロダンさん、ありがとうございます!!
万座毛(まんざもう)。本来であればこんな美しい景観です。
沖縄戦で追い詰められた島民の人たちが飛び降りた場所でもあります。自殺の名所としても有名。
天気が良ければ、遠くまで青く透き通った海を見れたでしょう。
感傷に浸る時間もなく、サクッと万座毛を後にした。
美ら海水族館にも間に合わせなくてはならない・・・。
かなり圧巻・・・!来て良かった!
車を走らせて、22時過ぎにホテルへ戻る。
ナンパする気力はなく、翌日の荷造りしてホテル近くのラーメン屋に行って就寝。
豚骨らーめんの暖暮、ここは美味しかった!
翌朝、那覇空港に向かい。
那覇空港のレストラン琉球回転寿司海來で沖縄産の肉ら野菜、寿司を食べる。ここも良い味。
・国際通りナンパ考察
(平日、シーズンオフの場合)
元々、ナンパ目的ではないが、1日、18時~と人の多い時間からナンパが出来て良かった。
シーズンではないし平日だったので、人もそんなにはいなかったけど結果は1日で2即(活動は5時間ほど)。
これが祝日や土日、シーズンであれば良いナンパは出来る。
昼の時間は活動してないので不明だがシーズンであれば海ナンパや国際通り、観光地のナンパもやれると思う。
やはり南国なだけあって。島民も旅行者も開放的。
国際通りの土産屋の営業時間が22時までなので、それ以降は一気に人がいなくなる。
それ以降にナンパするのであれば居酒屋やクラブであろう。
昼のデータはないがソロで国際通りでナンパするなら、22時までにタゲを確保するのが理想。
コンビのタゲはいるがそれもまばらであった。
居酒屋も客同士が仲良くなれる雰囲気があるとこが望ましい。
今回行ってみた屋台村など他の客にも話し掛けやすかった。
クラブも行ってみたかったですね。
学生なんかが休みのシーズンに行けば、かなり美味しい思いが出来るまず!
沖縄は童貞の頃、2ゲット未遂(童貞なので穴の場所が分からなかった)した思い出の場所でもあったので
良いリベンジが出来た!
今度はナンパ遠征として行ってみたい(^O^)
2016年ナンパ累計
1月 10ゲット
2016年ナンパ経費
55,000円
(ホ37,000、食18,000)
@まー さん
本当、開放的な街ですよね!
東京の独特の冷たさがなくて、過ごしていて幸せでした(^O^)
次回は泳げる季節に行ってみたいです!
コメントありがとうございます!
こんばんはー!
沖縄県民です。
いつもブログ見てます(^ ^)
沖縄にいらしてたんですねー
県民の人は県外の人が好きな人が多く、観光客も旅行で来てるだけあって解放感に満ち溢れてますよーw
シーズンで人が多い日だともっともっと沖縄を満喫できると思います!
是非是非まだ沖縄に来てください\( Ö )/