流星さんとMさんとローカルでストリートナンパ。
久々に会う二人は以前よりも痩せているようにみえた。
運動やらでダイエットしたらしい。
確認のためにお互いの腹を見せ合う。
たしかに以前のような無様な肉のかたまりはなかった。
ナンパでマイナスになる要素は排除する。
※数年前のナンパンの腹
汚い=デブ
と女の子は判定する。
小汚いおっさんのままで18、19の美少女と無料セックス出来る訳がない。
俺も運動と炭水化物を抜いて10㎏体重を落としました。
スペックの底上げは大事。
ナンパ慣れしてない層が多いのか新宿のような冷たいガンシカや罵声はなかった。
色々と町を観察できた所で新宿に移動。
やはりこの街が一番好きだ。
「ちぃーっす!ちぃーっす!お姉さん、ちぃーっす!」
とくたびれたホスト達がキャッチをしている。
「ちぃーっす!ちぃーっす!お姉さん、ちぃーっす!」
歌舞伎町の日常風景だ。
翌日は朝が早いので、早めに即りたかった。
2~30人ほど声をかけるが連れ出すことは出来ず。
時間もなくなってきたところで、外国人をバー連れ出し。
20歳のタイ人で日本に観光しに来ているらしかった。
単語を少し知ってるくらいで日本語も英語も相手は話せない。
英語と日本語を交ぜながら、なんとかカタコトで会話を成立させた。
バーに連れ出してからは即までの流れを計算する。
帰りの電車もあるのでセックスの時間も入れて、持ち時間は1時間30分ほど。
バーは15分以内に出て、直ホの流れを作れないと厳しい。
「言葉もほとんど通じないのにヤれるのかこれ?」と彼女の顔を見てると、胸を見てると思われたのか。
「これはフェイクよ」の様な事を言いながら自分のおっぱいを揉み出した。
「???」俺が驚いていると。
「私はレディボーイ(ニューハーフ)よ」とカミングアウトされる。
「マジか、見えないね」と驚く。
そして迷う。
「このままヤっていいのか?放流して次を探すか?」
経験数300を越えるとレディボーイとするのも面白い経験に思える。
こんな見た目だったので女だと思っていた。
どのくらい工事しているのか気にもなる。
竿つきのニューハーフとは経験はあるのだが、彼女は見た目からして完全に工事済みだろうと予想した。
すでにバーに入ってから15分以上経過している。
アルコールを飲む速度をコントロールしなかったり、距離を縮める和みトークが言葉が通じなさすぎて上手く行かなかった。
宿泊は出来ない。
あと1時間以内でセックスをして放流をするプランが厳しく感じる。
もう少しトークを深めてからいきたかったが、
ホテルへ行く事を提案する。
すると彼女から
「私とセックスするならお金を払って貰うわ」の様な事を言われる。
「???」本日、二度驚いた。
タイで売春をしているらしかった。
プロのプライドがあるのだろう。
旅行中くらいアバンチュールを楽しんで無料でセックスすればいいのに・・・。
無料でセックスを出来ないか交渉するが頑なに譲らない。
値段は聞かなかったが3000円か5000円くらいだろうか。
地方でタクシー代として2~3000円を渡す事はあったが、セックスへの対価で女に金を渡す事はない。
金は払いたくないし、時間もない。
粘る事を辞めてLINE交換だけして放流した。
即れないとドッと疲れる。
悔しい気持ちを抱きながら帰宅。
ナンパ経費
飲み代1600円
ナンパンマンが竿付きのニューハーフとセックスした記事はこちら
→ニューハーフと俺がセックスした話しをしてみよう
@おいおい さん
タイからの旅行者だったんですよー。歌舞伎では素人でも金を請求してくることよくあります。
まあ、タイではプロだと思います。
立ちんぼを「ナンパ」って、あなた・・・
どういうナンパ師なんだ???