4ヶ月前に六本木のクラブで番号交換したケイコと家の近くのＸＸ駅で待ちあわせ。俺の携帯のメモリーではランクCだったので可愛くはないのは予想していた（4ヶ月前なので顔を忘れていた）。実際会うと何で俺はこのレベルに声を掛けたのか疑問だった。クラブマジックってやつだな。ファンシー系？の部類なのか服の趣味は良かった。
今更、引き返すのも悪いので喫茶に行く。その後、夕食まで時間あるから家で休もうと言って自宅に招く。
クラブでキスまでしていたのでエッチまで楽だと思ったが断固拒否された。
予想してなかったが処女だった。前の彼氏ともエッチはしなかったらしい。好きな人以外とは絶対にしないそうだ。じゃあ、何で俺の家に来るのか？シャワー浴びて素っ裸でいる俺は何だ。
それでも強引に脱がして下着姿にした。
色々と話しを聞くと宗教の問題や性病の問題を訴える。無理やりやるのも可哀想なのでなだめて一緒に横になる。
色々と学校の話しや家庭の話しを聞いているうちに泣き出した。医療系の学校で勉強が大変らしい。溜まっているものを全て吐き出したらしく。一緒にいると落ち着くと言ってきた。セックスは怖くないよと言って下着も脱がした。めちゃ恥ずかしがる姿がCランクでも可愛かった。
乳首を舐めると喘いできた。気持ち良いのか聞いてみると「分からないと」答えてた。体を男に触られるのも初めてらしく。今までに感じたことのない感覚だったので戸惑っていた。下のお口に触れると処女なのに随分と濡れていた。指を入れると痛がったので舌で割れ目をなぞる。ケイコは戸惑いながらも喘いだ。ジョニー・ディックを入れると激しく痛がった。先まで入れるのが限界だった。これ以上は無理そうなので抜いて手でシゴいて貰った。血にまみれたジョニーを口に入れるのも可哀想なので手でフィニッシュ。胸に出させて貰った。ケイコは初めてみる液体にビックリしていた。
出来れば根元まで入れたかったが…。
夕食を食べて駅まで見送った。
ケイコが付き合いたがったので、無職であること女に金貢がせて生活していること、昔薬物中毒だったってことを話した。勿論、どれも嘘だ。
ドン引きしながらも、それでも、今度一緒にディズニーに行きたいらしい。
何を聞いているんだキミは！∑(￣口￣)

もう会うことはないかもしれない。次は美女に癒されたい。