ネットナンパ
※使用サイト
メルパラ
20歳マレーシア人留学生
処女即

予定通り、出会い系サイトでアドレス交換をした20歳のマレーシアの女の子とアポ。
日本にはアニメやヴィジュアル系が好きで留学に来ているらしい。
彼女の希望で皇居デートになり、東京駅に17時の待ち合わせ。この日は生憎の雨だったが、歩いて皇居を観光するには問題はなかった。
貰った写メはそこそこのレベルでマレーシア人という珍しさがなければ、スルーしていたかも知れない。

…が、実際に会ってみると思っていたよりも可愛い。小柄で肌も白くて、背中まで伸びた長い黒髪も艶があり綺麗だった。服装は地味な感じではあったが、まだあどけなさ残る表情はそそるモノがある。
黒い瞳が水晶みたいにゆらゆら煌めいていた。エキゾチックな唇も水面に浮かぶ蓮を思わせる。
日本語が堪能で知的な感じも良い。
「これは予想外に当たりだぞ…！」と喜んだ。

ネトナンはたまに、こういう当たり物件を引けるから、辞められない。
俺はネトナンは、性欲の湧かない女との無駄アポを避けるため「写メの段階で振り落とす作業」をしています。
要は不細工な写メを送ってきた女とは会わない。
自分が「これは会ってみようかな…」と思える女とだけ会う。
これにより、今は「ヤバイ女」と会うことはなくなってきました。
ちなみに俺の出会い系アポの最初の記事です→「ネトナン③面接」
酷物件すぎて、心が砕けました…。
本人は「出会った人はみんな可愛いよ」とアピールしてましたが…。
それ社交辞令ですから！！（もしくはオジサンや女性に縁のない男の目線かも知れないけどさ…）
しかも30～40歳の年齢で援助交際している強者でした。

あの頃よりは成長したな…（苦笑い）

このマレーシア人の女の子は、素朴な感じで、主導権も握りやすい。簡単に男にやらせてしまう「即物件」ではないが、誘導次第では充分にセックスまでの流れを作れることを確信した。

実は会う前から、シュミレーションを描いていた。
皇居散策で色掛けをして→夕食→タクシーを使い鶯谷のラブホテルへ移動。
タクシー代は皇居から鶯谷まで2000円も掛からない。皇居周辺のホテルも探したが、ほぼ皆無。
電車で移動出来る場所にも幾つかはあったが、時間のレバレッジを考えたらタクシーを利用した方が効率が良い。
「次はいつ会えるのか分からないし、また別のアポも控えている…。二度手間するくらいなら、今日、即りたい！」ってのが本音。スト、クラブなら準即でも良いけど、ネトナンは即で済ませたい。

タクシーの料金を調べるときに、「タクシーサイト」の料金を調べるの項目を使っています。
他にも「タクシー　料金」などで検索すると、類似のサイトが見つかります。

彼女が「お腹が空いている」というので、オフィスビルの中にあるレストランへ。
どの店も割高だ…。どの店もスーツ姿の男女が多くて、俺や彼女のような普段着のカップルは他にいなかった。
比較的安い店ドイツ料理の店を選び夕食。会計は二人で3000円ほど。
留学生で自分よりも、一回りも若い女に払わすのは悪いと思い奢ってしまった。

空腹も満たされて、皇居散策。外は霧雨で少し肌寒かった。すでに時刻は18時を過ぎて暗くなっていた。
皇居内は他にも男女が手を繋いで歩いていたり、暗がりでキスをしている男女もいた。

俺たちも手を繋いで、皇居内を歩く。あまり男慣れしていない。
橋の上から、霞んだ東京タワーが見えた。
「あっ、綺麗…」と彼女が立ち止まり東京タワーを指さすので、「○○の方が綺麗だよ」と抱き寄せてキス。
柔らかい唇が心地よい。霧雨で冷えた体も、お互いの体温で温め合える。

彼女はまだ一人の男としか付き合ったことがなかった。
恋愛スキルの少ない女の子は、赤子の手を捻るように簡単に落とせる。ホストにハマる女、キャバ嬢や風俗嬢にハマる男のように嘘に翻弄される。
男女の嘘も見抜けないようでは、良いようにされてしまう…。

「少し休める場所に行こうか？」とホテル打診。
だが、マレーシアの女の子に「休める場所＝ラブホテル」は結びつかないと思い。
「上野の方にラブホテルがあるから、そこで休もう。タクシーで2000円くらいだし、○○ともう少し一緒にいたい」と言い直した。
事前に何をするのか説明しないで、ホテル前でグダられるより、今、この場所で「何をするために鶯谷のラブホテルに行くのか？」説明する必要があった。
そこは女の子を騙さずにフェアにやりたい。

彼女も納得したようなので、タクシーを皇居前で止めて鴬谷へ。
運転手の人に「鶯谷へ、お願いします」と伝えるのは少し恥ずかしい気持ちにもなった。
「鶯谷＝ラブホテル」と連想されてしまい、バックミラー越しに「これから、こいつらセックスしに行くんだろうな～」と見透かされているようだった。

鶯谷のホテル街、これだけホテルが密集してローカルな場所だと、夜や休日でも空室を探し回ることはないだろう。
以前、渋谷や横浜で当時の恋人と空室を探し回り歩き疲れたエピソードを思い出した。

内装が綺麗で比較的安いホテルを見つけたので「ここにしようか？」と彼女の手を引く。
入り口で「まだ早い…」と立ち止まる。
「やれやれ、困ったものだ…」と内心ため息。
しかし、ラブホ前のグダは軽く押してやれば突破出来るのは経験上知っているので、「今日、○○のこと知りたいんだよ。落ち着ける場所でさ…。キスももっとしたいし」と腕を軽く引く。
腕を引き、一番安い4300円の部屋のボタンを押す。受付のオバチャンにお金を支払う。もう、ここで彼女は戻れない。

女の気持ちが少し揺れているなら、強引にでも自分の方に引き寄せる方が男らしい。
勿論、事前に色掛けは必要。
「大胆かつ繊細に…」が女を口説く鉄則だと思っている。

最初のグダなんて、
「まだ早い…」
「軽い女に見られる…」
「ヤリ捨てされる…」
の三つくらいでしょう。色恋して、「誠実さ」と「本気さ」をアピールしれば突破は簡単だと思う。

まあ、20歳の俺なら「そうだね。早いよね。ごめんね…」と諦めていたけど。
あの頃は、「良い人に見られよう…」と弱気になり、女の気持ちが揺れていることに気付けずにチャンスを逃すことも多かった。

酒の酔いに任せてや、嫌がるのに無理矢理女の子とセックスすることはない。
言葉の誘導で女の心を濡らして、「この男に抱かれたい！」と思わせるのがナンパ。
心が濡れると女のアソコもうるうる濡れてしまう…。

内装は綺麗でホテル選びは前回のホテルより、グッドチョイスだ。

「皇はこういうの慣れているの？いっぱい女の子としているでしょう？」と心外な発言。まあ、鋭いけど。
「そんなことないよ。○○が初めてだよ」と弁解するが、遊んでいる男に見られてしまう。

キスをして、少しずつ彼女の服を脱がす…。躊躇いながらも、滑らかな白い素肌を見せてくれる。
唇から首筋を舌先で舐め回すと「アッ…、アッ、アッ…！」と甘い吐息が彼女の唇から漏れた。
マレーシア人はどんな風に乱れるかと思ったが、反応は日本人の女の子と変わりはない。

充分な愛撫をして、指先を彼女の股間に擦りつける。パンツ越しでも濡れているのが分かる。
パンツを脱がそうとすると、「今日はやめよう…」と頑なにパンツを脱がない。
「いやいや、こんなに濡らして、何言ってんのさ」とパンツを少しずらす。彼女の黒い陰毛が露わになる。

「わたし、まだしたことないの…」と処女発言。てっきり、前彼に処女を捧げた思っていたのに嬉しい情報だ。
男の前で裸になったこともなく、フェラも未経験。外国人の処女は人生で初。これはなかなか経験出来るモノではないとテンションも上がる。

「そう、恥ずかしがることないよ。○○の初めてを貰えるなんて嬉しいな。痛くないから大丈夫だよ」とパンツを脱がし、彼女のワレメに触れる。処女でもこんなに濡らしてしまう。
入れ口に触れたが、それだけで痛がってしまう。入れ口もキツくて、「これは時間も掛かり、痛くしてしまうな…」と思った。
恥ずかしがる彼女の股を拡げさせて、性器を観察する。形の崩れていない処女の性器があった。例えるなら、綺麗なチューリップのようだ（ビラビラも整っている）。
○室の花嫁は、事前に処女がどうか検査されるらしいが、処女のソレは使い古されたソレと違うのは一目瞭然だ。

処女のソレは惚れ惚れするくらい綺麗だった。記念に写真に納めたいと思ったが、カメラは手元にない。携帯カメラを使うのは画質も悪いし、面倒だ。「撮影は次回でいいか…」と舌先で、潤ったワレメをなぞる。
花の蜜のように甘美な甘さだ。また、処女というプレミアム感が、俺の脳を麻痺させ興奮させる。
誰も触れたことのない処女の性器を舐め回し、指を侵略させて、男性器で突き破り、犯し、陵辱する。
「あぁ、未開のモノを侵すのは、何て素晴らしいんだ！処女に乾杯！」と一人祝福した。

指先を沈めると痛がる。膣内は充分に濡れているけど、粘膜に耐性がまだないのかも知れない。
「痛い。痛いよ！皇…」と喚く。しかし、この濡れ具合と指でゆっくり解せば、男性器で貫くことは可能に思えた。
誰だって、最初は処女。今日、俺が彼女を「大人の女」にしないで誰がする？

何度か、指先で解す度に入り口が拡がる。鬼頭の当たりまで入れて、男性器に慣らそうと思い。
堅くなった男性器をあてがう。恐怖心のためか彼女が股をキツく閉じてしまう…。
それでも股を拡げさせて、一度沈めてみる。
「アッ…痛い！」とがっちり腰を押さえられて、挿入出来ない！そんなやり取りに萎えてしまい。男性器は縮んでしまう。

少し休憩をして、お口での奉仕の仕方を指導。聡明な留学生だけあって、飲み込みが早い。20歳の若い女の口奉仕は気持ちが良い。処女の戸惑いながら、探りながらのフェラは汚れてない者を汚す背徳的な喜びもある。
彼女の性知識がないことを良いことに、ノドも元まで咥えさせたり、ヨダレを顎まで垂らさせる拷問のようなフェラもさせる。
少し処女には厳しいプレイかも知れないが、俺の嗜虐的な性欲は抑えられない。俺は女に悪いと思いつつも、時々、こんな酷たらしい犯し方をしてしまう。

彼女を仰向けに寝かせて、堅くなった男性器を沈める。挿れては出したりの繰り返しだったが、何とか深く挿入出来た。ピリピリと脳内に電撃が走る。
それ以上は彼女が痛がり、無理だったが、一度、男性器を挿れることが出来たので満足した。

回数を重ねれば、アソコも男性器を受け入れるようになり、痛みも快楽になるはずだ。
彼女のそんな成長の手助けをしてみたいと思った。処女教育には精を出したい。悦楽のラプソディーを奏でるのだ。

一緒にシャワーを浴びて、彼女の股から血がとろりと流れるの眺めた。排水溝に吸い込まれる血液も綺麗に思えた。
彼女を駅まで送り解散。しばらくはキープしたいと思った。
「彼女」は作らないが、「セフレ」は作りたい。俺はゲット数も上げたいけど、一人一人との恋愛も楽しみたい。

ナンパ経費9300円。今年の合計は58610円だ。
やはり、ナンパ経費については再度見直す必要がある。

現在のキープ
no.48
no.49
no.51

最近、リンクした方々
御子柴清麿のクラブナンパ忘備録
御子紫清麿さんのブログ。クラブナンパの情報が多いです。文章の量も多いので、ブログに物語性を求める人は楽しめますよ。
清麿さん、俺は「××より、○○の方が綺麗だよ」をこんな風に使っています。夜景や花でも使えますよね。

ラブ・コンシェルジュ
ラブ・コンシェルジュさんのナンパ情報サイト。コンテンツも豊富で、ナンパ未経験の方からでも勉強できるサイトだと思います。また、色んなナンパ師や情報サイトも紹介されていますので、まだ自分の知らないブログを発見出来るかも知れません。
コンシェルジュさん、ブログの宣伝ありがとうございます！
ナンパをする前に参考にするとよいサイトで紹介頂いています。

お二人とも、ブログ・サイトを初めて日が浅いので、ランキングサイトでも見ないと思いますので紹介します。

また、俺のリンクの中にも面白いブログはいっぱいあります！
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ストは主に新宿、渋谷、池袋、横浜
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【出会い系サイト紹介】
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