ジュリアンに告ぐ！日本に来てる白人女性なんて誰でもヤレる！【no.107】

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ジュリアンに告ぐ！日本に来てる白人女性なんて誰でもヤレる！【no.107】

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2014.11.29

オーストラリア人
旅行者
24歳
準即
白人女性ナンパ
一年ほどに前に新宿でナンパしたオーストラリア人とのアポ。
参照記事
※新宿でナンパするなら外国人ナンパ

彼女が帰国してからもメールのやり取りをしていた。
その彼女が再び東京に遊びに来たのだ。

前回は友人の男がいたため即れず。
リベンジといえるアポであった。

彼女とは観光でスカイツリーにでも行き、錦糸町のホテルでゲットしようかと考えていた。
多少、気分を盛り上げるためのデートが必要だと思ったからだ。

そのプランを彼女にLINEで送ったが既読にならなかった。
「ゲストハウスのネットが繋がりにくい」と言っていたので早めにプランを確定させたかったが、前日の仕事が忙しく疎かになってしまった。
既読にならなかったが浅草橋にあるカフェを待ち合わせに指定した。

カフェだと読書も出来るし、勉強も出来る。俺は待ち合わせをすっぽかされても苦になるタイプではない。
「アポ」という目的を「読書・勉強・仕事」にすり替えることで苦は消える。
目的をすり替えています。

指定した時間にもなっても彼女は来ないのでLINEを見てないと判断して、浅草橋を観光。
隅田川のほとりからスカイツリーを眺める。

渋谷に移動して、買い物ついでにナンパ。
2LINEゲ。

新宿に移動すると、スカウトマンの友人と遭遇。
最近のスカウト事情を仕入れる。
渋谷はナンパ師に対して厳しくなっているようだった。

新宿でも買い物をして、帰宅。
家についてくつろいでいると彼女から謝罪のメール。
どうも携帯のネットが使えなかったらしく修理したようだった。
今からアポは正直しんどい。
「自宅のある○○駅なら今からでも会えるよー。
明日は仕事あるから、泊まるか、すぐ帰るかなら会っても良いよー」
とメール。

「泊まる！」と彼女からメールが来て、宿泊アポの確定。
「一年ぶりでも了承するもんだなー」と感心した。
彼女が○○駅に着く、既に22時を過ぎている。
軽く居酒屋で飲み、ナンパン邸へ。
経費4,000円ほど。
イチャイチャモードを演出してキスをして、
ノーグダで準即。
翌朝は彼女に鍵のコピーを渡し、一人で出社した。
部屋をあれこれ見られてしまう心配もあったが、盗まれて困る物はない。

後日、彼女の友人らとも遊ぶ。
久々に英語だけのコミュニケーションをする。
来年、海外での仕事もあるので予行練習をする必要がある。

また英語を話す女をキープとしてゲットしたいと思った。
英語力は話していないと落ちていく。

白人ナンパ講師のジュリアン・ブランクが
「東京の女なら白人の男なら誰でもヤレる！ピカチュウ！」
とか宣伝して、性暴力だと批判されていたが、

俺から言わせれば、
「日本に来てる白人女性なんて誰でもヤレる！」だ！

白人ナンパ