札幌北海グダツアー4日間ナンパノック~クラナン2即目~
日中は観光を楽しみ、ぎりぎりでレンタカーを返却する。
これが20時過ぎ、そのまま街に繰り出せば良いじゃないかと思われるかも知れないが
それは体力的にキツイ。
ホテルに着きシャワーを浴びてそのままウトウトしてると24時だw
一度、札幌のクラブも体験してみたいと思った。
選択として、
今回は人の入りを聞いてリビエラに入ることにした。
札幌で活動する野武士さんも一緒だ。心強い。
入場料:3000円で1ドリンクつき(再入場600円1ドリンクつき)
メインフロアがあり、そこで男女が踊り狂っていた。有名なDJが回しているのだろうか。
音楽には疎いが音の渦に身を任せてみたくなる。
すぐにタゲとなる2人組を見つけて、声を掛ける。
音の渦の中、彼女を連れ出せるのか、判定をするための台詞を耳元で話す。
大声で話さないと聞き取れない。彼女の腰に手を回して抱き寄せてキスをした。
うっとりとした表情になる彼女を見て、連れ出しからの即を確信。
あとはどうセパレートするかだ。
野武士さんもタゲと雰囲気が良かった。
しかしタゲが年増に見えた。年齢は28歳で俺よりは遥かに若いけど、若い野武士さんにはキツイかも知れない。
それに他にも声を掛けてみたいと思えるタゲが何組かいた。一度、彼女らを放流して別の組に声を掛けていくがマッチしない。
その後も何組か声を掛けていくが、マッチしなかったり既にカップル成立していた。
結局、一回りして最初のタゲの元にw
セパレートするためにナンパン担当に連れ出し交渉。
こちらが主導権を持っていて決定権があった。
「また戻ってくれば良いよ。彼女らとはあとで合流しよう」でそのままタクシーに乗り込み、ホテルイン!
ノーグダ即!
彼氏持ちだったのでキスマークはつけないで欲しいと注文があった。
野武士さんも無事に友達を即っていた。
くるくる打診をしたがそれは上手くは行かなくて、
そのまま始発で帰る彼女たちをお見送りした。
流星さん・関さんに「タゲがいるよー」と早朝の街に呼び出される。
カラスしかいねぇ・・・w
再入場(600円)でリビエラに戻ったが、カップル率の高さから即撤退w
ゾンビのようにヨロヨロとしながらホテルへ戻った。
褒められたぜ!!(^O^)
お礼に酷をパスしないと・・・w
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