川崎ゲームセンター電脳九龍城ウェアハウスは男をくすぐる

 

川崎に到着してアーケードを往復。

ナンパが出来るらしいが声を掛けたいと思えるタゲがいない。

 

人は多いが年増すぎたりブスばかり、タゲがいるようでいない。

家族連れも多く、街が健全。

 

友人ナンパ師の流星さんも来たが、街の健全ぷりに撤退を決めた。

川崎で粘ることも出来るが、他の街に移動した方が効率が良い。

 

けど、もったいない思いもあり、一度行ってみたかった川崎のゲームセンター電脳九龍城へ。

電脳九龍城は香港のスラム街の九龍城砦をモチーフにしたゲームセンター。

 

実際の九龍城は↓

建物が迷宮のように入り組んだ雑踏とした異空間・・・！

 

これをゲームセンターで再現すると↓

こんな感じになっていく・・・

 

川崎駅から徒歩5分、見えてきたのは・・・

立ち並ぶオフィスビル、マンション群の中に異質な建物が・・・

一見するとホラーハウスにも見える・・・

18禁らしい・・・

 

入口のバイオハザード感・・・

 

普段ゲーセンには行かないので機種のことは分からないが、

流星さん曰く、レトロなゲームが多いらしい。

 

ピンポン台やダーツが出来るフロアもあった。ここは男女のカップルが多かった。

 

かなり男心がくすぐられました！

ゲームに興味ない人でもカップルで来たら面白そう！

 

楽しかったがナンパする環境でもなかったので某駅に移動。

俺はまだ某駅でストナンの即はなく、準即が何件かあるだけだったので某駅での即を体感してみたかった。

 

ウロウロしていると、chris氏とお会いする。

一緒にコンビナンパして静岡からの案件からLINEゲット。

会える距離でもないのでLINEのラリーは面倒になり自然消滅する予感しかないｗ

 

chris氏は可愛めのギャルを即り、流星さんとも合流。

串焼きの美味い店で夕食をとって、帰宅。

流星さんは長身のスト高を即ってた。

 

某駅ストも時間帯を考えてやれば即の流れも掴めそうだ。

→セックス教材のまとめ