女の金を握り締め風俗に行った話し【no.121】

 

赤羽セクキャバ店内ナンパ
20歳
セクキャバ嬢
準即

 

前記事の東京都北区赤羽の記事で10年ぶりにセクキャバに行ったことを書いた。

 

彼女の仕事が始まる前にアポを約束。
「これはセクキャバ同伴狙いか？ｗ」
と彼女を茶化しながら赤羽に向かう。

 

JR池袋の構内で埼京線に乗り換える時に、迷ってるオーストラリア人からLINEゲ。
可愛い外国人にはすぐ反応してしまうｗ
本当、外国人は話しやすくてフランクだし、ナンパするのにお勧め！

 

赤羽駅に着き、彼女の到着を待つ。
前日の営業は朝の2時までで、送迎車で家に帰宅できたのは5時くらいだった。
「これは遅れてくるかも知れないな･･･」と思いながら、ラブホテルの位置を確認しに行く。
Googleマップで見たところ、赤羽にはラブホテルが2件（本当はもう少しあるかも知れないが）。
彼女の職場側だと、知り合いに目撃されて不都合だと思い、反対側の駅にあるホテルパレス桃山を利用することにした。
あとはどうスムーズにホテルに入るか、その流れを考える。

時間があったので駅から徒歩何分くらいで行けるか確認。
住宅街の中にあるので迷う可能性も考慮して、目印の確保。
幸い、コンビニなど分かりやすい目印があり迷うことはなさそうだった。

 

彼女から、
「寝坊した」とLINEのメッセージが来た。

朝5時に帰宅したのだ･･･無理もない。
これは想定の範囲だったので、

優しめのLINEを返す。

 

待ち合わせの時に人を待つことは苦痛ではない。
1～2時間であればカフェで仕事か読書して時間を潰せる。
この時は小野美由紀さんの「傷口から人生。」を読んでいた。
メンヘラが再生していく物語で、なかなか面白い。

 

1時間ほど待ち。彼女から到着の連絡が着た。
コーヒーを2杯頼んで、1,000円ほどの出費。
500円ほどでおかわり出来る店に入れば良かった･･･。

 

赤羽の改札に彼女を迎えに行く。
当たり前だが私服を着ている。店ではスケスケのランジェリーのような格好だったのに。
これはこれで萌えてしまう。

 

可愛い系のギャルでスト値4といった所か。
（すっぴん値は不明）
なるほど普通の男では金を貢いでしまうな･･･。

 

「遅くなってごめんねー」
「おうおう、構わんよ。営業が遅かったもんな仕方ない」
「どこ行く？」
「まだ飯までは早いから、少し休める場所へ行こうか！」

 

彼女の手を握るハンドテスト。
照れながら握り返してくる。

これは準即を確信した。

いつだってそうだが、即・準即はヤれると信じていても、
直前まで分からないものだ。

 

てくてくてく・・・

 

「Googleマップで検索してみたんだけど、赤羽ってラブホ2軒しかないのなー笑」
「えー！どこへ向かおうとしてるんですかｗ」
「ホテルだよ、ホテル。住宅街の中で見つけたんだ」
「まだ早いですよー笑」
「そうかなぁ･･･笑」

 

で、ホテル in

 

形式グダを突破して、身体を絡め合う。

 

普段は客の●●●をしゃぶったり、キスもしてるのにプライベートでセックスするのは慣れてないみたいだった。
キャバ嬢だろうと風俗嬢だろうと普通の女の子。
変に身構えてしまうから即れなかったり、気持ちの悪い対象として見られてしまう。

 

フェラのテクは流石にプロで数秒で昇天してしまいそうｗ

彼女の股に触れるとすでに愛液が滴っていた。
「まだ触れてもいないのに、こんなに濡れてるよ･･･」
「いやんｗ」

ヌメリヌメリと彼女の洞窟を探索するように挿入。
優しく、激しくリードする。

彼女の膣の中はとても温かく締め付けもあった。
挿入から30分ほどプレイを楽しんで射精。

 

彼女の出勤前に軽く食事をしようってことで赤羽の焼き鳥屋へ。

ここが･･･

クソ美味い！！

 

焼き鳥屋　秋吉という店です。
値段も安いのでオススメ！

 

割と長い時間滞在していたら彼女の出勤時間も近づいた。
「遅刻したら罰金があるんじゃないの？」と聞くと
「同伴出勤なら遅刻しても罰金はない」と答えた。

「お金は私が払うから同伴出勤して」と頼まれる。
「奢りなら良いよ」と彼女から数万円貰う。

彼女の店に行き、彼女のサービスを受ける。
プライベートで客とこんな関係になったのは初めてだそうだ。

彼女にキャッチされ店に行き、客として見られていたはずなのに･･･
ナンパのテクを店で使うだけで、即・準即が出来てしまう･･･

本当、ナンパ師で良かったｗ

「こんな関係」はセックスのことか、恋愛のことか分からないが、愛おしい気持ちになった。
「今度はのんびりデートをしても良いかも知れない」そう思えた。
店での濃厚なプレイを楽しんで、彼女から貰ったお金で支払いを済ませた。

 

店を出て赤羽を後にする・・・。

 

乗り換えるのため池袋で降りる。
改札を出る必要はないのだが、ナンパ師の悲しい性で改札を出ていたｗ

 

時刻は22時。
構内を観ると流れは良さそうだった。

偶然にもＳＴさんとも会う。

そして、ナンパンマンはこの後、伝説のとんでもないナンパ師に会うのであった･･･続く。

 

→この話しの続きはコチラ

 

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2月4ゲット目(^O^)/

・ナンパ経費
今回ナンパ経費
ホテル代　5，000円
焼き鳥屋　4，000円
セクキャバ代　0円
合計9，000円

2月のナンパ経費
26，000円
今年のナンパ経費
44，000円