暴力的な、あるいは強い欲情のような【no.115】
ネットナンパ
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ミントJメール
どうしても会いたい女がいた。
それは・・・
ミントjメールで出会った彼女とドライブデート in 江ノ島水族館【前編】
ミントjメールで出会った彼女とドライブデート in 江ノ島水族館【後編】
の記事でデートしてホテルに行ったにも係わらずセックス出来なかった女だ。
リベンジ・アポだ。
デート以来、連絡は一ヶ月ほど続いたが、やはり会えないせいか自然消滅。
ちょうど鎌倉に帰省することになったので、アポ打診をする。
暇を持て余しているのか、あっさり了承。
彼女を車で迎えに行く。
移動する個室、ナンパするのに便利だ。
※川口春菜似
19歳になっていたが、変わらず可愛かった。
助手席に乗せて、有名ではあるが空いていると思われる神社へ参拝に行く。
恋人のような関係を楽しむ。
前回、そこそこ関係を作れていたので楽だった。
雰囲気を作りラブホin。
ワンガレージタイプで従業員にも他の客とも顔を合わせることがない。
割とこの作り好きかも知れない。
彼女は過去、性暴力の経験があり、そのためセックスに対して恐怖心があるようだった。
前回の反省から、かなり和ませて、なだめながら服を脱がしていく・・・。
慎重に場の雰囲気を壊さぬように・・・。
下着姿すると恥じらうように胸元を隠す。
彼女の姿はまるで子供のようだった。中学生やまだ発育の遅い高校生のようだった。
腰回りに無駄な贅肉はなく、お尻も小さい。
普段、抱いている同じ歳の少女より、さらに彼女の身体は幼く見えた。
俺は特に10代の若い少女に興味がある訳ではないと思うが、欲情に頭がクラクラしてしまった。
彼女から放つ、匂い、匂いが甘美な花のようだった。
彼女を優しく取り扱いという思いとは裏腹に、
めちゃくちゃに犯して陵辱したいというドス黒い思いがうごめく。
かつてないほど男性器は膨張して、ホテルの天井を仰いだ。
彼女の女性器に触れると、滴り落ちるほど潤っていた。
そのことを指摘すると、彼女は恥ずかしそうに
「濡れやすいの・・・」と答えた。表情はメスの顔をしていた。
これはもう思いのままに出来ると思った。
「ああ、すごくびょびょになっているよ・・・。自分でも濡れているの分かるだろ?」
とぴちゃぴちゃ音を立てながら、彼女の膣を掻き回す。
「アッ!アッッ・・・!分かるよぉ・・・!」
愛液を零しながら彼女が喘ぐ。
彼女はまだ遠慮がちであったが、キスと愛撫を激しく求めた。
お互いの身体を隅々まで舐め合う、貪り狂う。
彼女の幼い女性器は柔らかい花びらのようであった。
甘い蜜が滴り落ちる。それを零さないように必死で舌と口で受け止める。
ゴクゴクと愛液を飲み干した。
理性を保つのに必死だった。
我慢することが出来ずに彼女の充分に潤った甘い蜜が滴る膣の中に膨張した男性器を挿入する。
ヌメリ、ヌメリと愛液と絡み合う。
膣の肉壁が男性器を握り締めているかのような締め付けだった。
それは俺の理性を壊してしまいそうな、激しい快楽をもたらした。
彼女も少し痛がりながらも、快楽を感じているようだった。
「このまま膣の中に出したい・・・」そんな魅惑的な欲がかすめる。
すんでのことで理性が引き止めて、男性器を引き抜いた。
愛液と先走り汁でヌルヌルになってる男性器を口奉仕させる。
直前まで自分の膣に挿入させて、愛液まみれの男性器を舐めさせるのは非常に猥褻な行為に思えた。
たっぷりと彼女の口奉仕を楽しんでから、ゴムをつけて、待ちわびている膣の中に深々と男性器を挿入。
締まりの良い膣は最高だ。
理性が吹っ飛ぶ。
何度か体位を変えて、様々な角度から彼女を陵辱した。
優しく、ときおり激しく犯した。
長時間の性交のすえ、我慢の限界を越えた男性器がドロドロとした白濁液を放出した。
シャワーを浴びて、もう一交じり。
今度は口の中に出した。
ゴクリと彼女に白濁液を嚥下させた。
付き合うような雰囲気になってしまったが、距離的、時間的に難しくて、
「また会える時に連絡する」と約束した。
嘘ではない、また彼女の身体を貪るほど欲しいと思った。
彼女は何か、俺の中の情欲をそそる種の女だ。
暴力的な、あるいは強い欲情のような。
男性的な部分を引き出す。
定期的に彼女に会えればいいが、それは今の生活では難しい。
また鎌倉に戻る時に連絡をしようと思った。
2015年、初の新規ゲット!
経費
ホテル 5,000円
夕食 2,000円
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@リュウ さん
その通りですね^^
割とナチュラル好きかも知れません。
ギャルとかお洒落な女とかも良いですが、ナチュラル系も良いですよね!
飾りすぎない、という部分では、ある意味女そのものの魅力があるのでそそりますなぁ笑