Twitter勢と合流
某平日の夜。渋谷にて、Twitter経由で知り合ったナンパ師のQAPOさん、FootballCulbさん、Yさん、ルイージさん、コングさんたちと初合流。
最近はTwitterで多くのナンパ師の方と絡むことが多い。Twitterとはツイートと呼ばれる140以内に制限された文字で情報を発信していくSNS。リアルタイムで「思っていること」や「起きていること」をツイートされる方が多いので、生身に近い声に触れれるような気がする。
Twitterはあまり下品なことをツイートする方は少ない気がする。ブログとはまた違った楽しみがある。ブログサービスの個人的な感じ方だが、amebloはコミュニティーが作りやすいせいか読者を楽しませる姿勢が強く。他のはブログは独立したイメージ。ランキングサイトに登録しないと読者も増えない。
たまに「どこのブログを使えば良いですか?」と質問されるが、ナンパコミュニティーを作りやすい意味ではamebloを推している。ただamebloは卑猥な表現をするとIDを削除される事もあるので注意が必要。自分のニーズにあったブログサービスを選べば良いと思う。
Twitterを見ていると、これからナンパを始めようとする方も多く。「ナンパ師」ってジャンルがよりメジャーになっていく予感を感じている。
また、Twitterはameblo同様にナンパコミュニティーを形成しやすい。
今回はYさんとその講習生との合流かと思ったが、渋谷の街に続々とナンパ師が集合する。6名で居酒屋に行き、ナンパ談義をする。
皆、女の扱いに慣れた感じの方ばかりだった。ナンパで女を即・準即は当たり前。「凄腕ナンパ師」と呼ばれるクラスの方々だ。凄腕の定義だが、俺は「自分の哲学・理論で即・準即を頻度に行えるナンパ師のこと」としている。
その中でも「精度の高いナンパ」をする凄腕ナンパ師が存在して、そこまで到達出来たら「カリスマナンパ師」の領域に達するんじゃないのかと思う。
まあ、カリスマとか凄腕とか他人が勝手に呼んでいるだけなんで、本人は特に何とも思っていないことが多い。俺のナンパもテクニックがそんなにある訳ではないし。口説き方もいたって普通。ナンパブログなんて書いていると、たまに幻想を抱かれてしまうのだが、俺を含め、凄腕って呼ばれる方々は割と普通の方が多い。
(お前は凄腕じゃねーよ! は置いといて下さいww)
即・準即が出来るようになると、「精度の高いナンパ」が存在することに気付いてくる。ナンパって奥が深いと思う今日この頃。たかがナンパ、されどナンパ。
「深淵を覗き込む者は、深淵に覗き込まれる」とニーチェの書にあるが、俺はナンパの奥深さに圧倒される時がある。俺にとってナンパは「物語りの収集」でしかなかったが、それ以上のモノを与えてくれる。
六本木クラブ・バニティ
居酒屋でのナンパ談義は白熱して、六本木でクラブナンパをしようと話しになり、俺とQAPOさん、footballさん、コングさんとタクシーでVanity(バニティ)へ。他の方は翌日、仕事のため帰られた。
入場料は2000円で1ドリンク付き。平日なのに割と店は賑わっているように思えた。ロアビルの13階から東京の夜景が一望出来た。これは女の子もロマンチックに口説けてしまう。
しばらくナンパ師たちと飲んでいると、帰ったはずのYさん、ルイージさんが登場…。あと数時間後に出勤のはずなのにこの方々は何を考えているのだろう…? これがナンパ師たちの衝動的欲求。俺はこのイケメンたちが女で人生をダメにしてしまうのではないかと心配した。
イケメンで社会性のあるQAPOさんにお酒を奢って貰う(すみません、今度奢らせて下さいw)。居酒屋で飲んできたのですでに酔っ払いモード。footballさん、Yさんも次々と女の子に声を掛けていく。バニティはナンパ慣れしている男が多かった。女の子のレベルはよく行くキャメロットやアトムと変わりない気がした。ごく普通の女の子ばかりだ。
何人か声を掛けて、23歳の女の子を捕まえる。お酒を奢り、窓際で口説いていると男に肩を掴まれる。どうやら彼女の友人らしい、彼女は男女合わせた数人のグループで来ていた。
彼は俺のドリンクを奪い飲み干し、俺の肩を揺らしながら、「コイツ、俺の友達だから!! 犯っちゃっていいよ! 犯っちゃっていいよ!」と叫ぶ。最初は彼の友人に声を掛けている俺に因縁をつけているのかと思ったが、酔っ払っていて自制が出来ないらしい。彼の無礼な振る舞いに一瞬殺意が芽生えたが、女の手前、クラブという場所柄、その殺意を引っ込めた。彼はハイテンションな素振りでその場を去った。20歳そこらの若造にこの仕打ち…。彼女が代わりに謝ってくれたが、酒で酔っているからといって他人に絡むのは良くない。
俺がもし恐い人間だったら、どうするんだろうな? 他人を侮辱した場合、どんな制裁があるのかを、彼はまだ知らないんだな…。
彼女とはその後も和んで、LINEを交換して、彼女は友人の輪に戻っていった。
二人目は、20代の就活生。この子が今回の本命。ソファーに座りながら、充分に和む。軽くキスを楽しませて貰う。平日のせいか、あまり踊る人はなく体を揺らす程度の方が多かった。
フロアに「ダンス禁止」の張り紙があったので、そのせいかも知れない。俺にはバニティは出会いを求める男女が集うナンパ箱に見えた。彼女が友人と合流したので、俺はまた次の女を探す。ワンフロアでナンパをする所を見られるかも知れないが、お持ち帰れる女が欲しかったのだ。
三人目は、26歳の社会人。コングさんとのコンビナンパで声を掛けた。特に可愛い子ではないが食い付きは良く、夜景を見ながら口説く。バニティからの夜景は本当に素晴らしい!
夜景を背にとろけるようなキスをしていたら、黒人のスタッフに腕を掴まれ、「ここはそういうことをする場所じゃない!」と注意される。周りを見渡すと確かに目立ってキスをしている連中は少ない。暗がりで数人が抱き合いながらキスをしているくらいだ。なるほど、店の品格があるってことか…。スタッフに逆らっても店を追い出されるだけなので、一旦休憩をして和みながら、彼女が持ち帰れる女なのか探る…。夕方から予定もあり、友達とも一緒に帰らなければならないらしい。残念。
また抱き合っているうちに欲情してキスをしていたら、スタッフから二度目の警告。おそらく三度目はないだろう。「キスはお預けだよ…」と彼女を抱き締めるだけにした。彼女とは来週アポの予定。
クラブが終了して、QAPOさん、ルイージさん、footballさんは女を連れてどこかに消えてしまった。取り残された、俺とコングさんとで一蘭でラーメンを食べながら反省会をした。
今のところ、繋がっているのが20歳の就活生と、26歳の社会人。ともに準即を狙いたい。あと、誰か分からない女の番号をゲットいていた。いつ交換したのか全く思い出せない。これは死番だった。やはり、クラブでもアドレス交換時の和みは大事だ。印象を残さないと忘れられる。
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