いつも、皇（kou）のナンパブログにお立ち寄りありがとうございます！

過去の一通り記事を読み返してみました。クズみたいな記事や自分でも面白いと思える記事があり、新しい発見です！（変換ミス、文章の拙さも多々あります）
自分の成長のためのブログですが、初めて良かった！

今回はストナン、クラナン、ネトナンのそれぞれのメリット・デメリット。攻略法、経費などについて書いてみます。
あくまで皇の経験則です(*･ω･)ノ

【ストリートナンパ（ストナン）】
ナンパの王道ともいえるストリートナンパ。街で気に入った女の子がいれば声を掛けていくスタイル。
場所を選ばないのがストナンの利点ですが、女の子がいる場所で行わなければ意味がありません。
繁華街など人通りの多い場所でやるのが基本。都内なら新宿、渋谷、池袋など。
個人的な感想ですが、ストナンは人目のある場所でやった方が女の子を安心させます。裏路地や人気のない場所でナンパしたら女の子に怖い思いさせることになります(-_-;)

ストナンのメリット
場所、時間帯を選ばない。※実際は街の特徴、曜日、女の子の多い時間帯を考えることも必要
自分の気に入った女の子に好きなように声を掛けられる。
慣れれば、声掛け→連れだし→ホテルの流れを作れる。所謂、即。
即、準即出来るようになれば楽しいし、初心者でもナンパの練習になる。
慣れれば「即物物件」※その日にエッチ出来る女の子の見分けも付くようになる
経費は殆ど掛からないが成果のない日にナンパしていた時間を時給換算すると悲しくもなる（笑）

ストナンのデメリット
クラブ、ネットと違い女が出会いを求めていない場合が多い。女側からしたらストナンは想定外の出来事。
中にはナンパ待ちもいるけど大抵はナンパを求めていない。
それ故、外見、会話などで女の子を自分に食い付かせる必要がある。食い付かせれば女はなびく。
初心者の場合、女の子に声を掛けられない状態、地蔵に陥りやすい。
地蔵はメンタル面の問題。どうしても地蔵から抜けれない場合は信頼出来るナンパ仲間作る。クラブ、ネット、イベントなどで女を口説くことに慣れる。

ストナンのナンパ経費
想定される経費は交通費のみ。自分の飲食代など、女の子を連れ出してカフェやホテル代を支払う場合もある（割り勘可）。
ホテル代は休憩で3800円～6000円が目安。時間、場所により5000～12000円もある。ナンパする街のホテルの場所、価格も事前に把握しておくと誘導もスムーズになる。
まあ、休憩なら5000円程で十分。

ストナンのテク？→声を掛ける基準

【クラブナンパ（クラナン）】
ワンナイトラブ、一夜限りの恋愛を楽しめるのがクラブナンパ。腕次第でその日に出会った女の子を持ち帰ってエッチしたり、その場でキスや抱擁を楽しめる。女の子も出会いを求めている場合が多く、ナンパには寛容。
クラブは都心を中心に多種多様のクラブがある。東京なら渋谷はアトム、キャメロ、ハーレム、ナッツ。六本木はエーライフ、フラワー、レックス、ガスパニック。銀座はジーニアスなどが有名。池袋、新宿、新木場にもクラブはある。
主に金土日営業。営業時間は各店のHPを確認。22時頃から人が多くなり24時～4時くらいがピーク。朝の5時くらいにクローズ。小箱、中箱、大箱と箱（フロア）の大きさ、音楽のジャンルによって自分の好みも分かれると思う。色々なクラブに足を運んでみると違いが分かって面白い。エントランスで身分証の提示が必要な場所が多い。

クラナンのメリット
まず女の子がナンパに寛容。音楽とアルコールでノリも良い。暗がりなので雰囲気も良く、その場で抱きしめたりキスまで誘導し易い。女の子を口説くには最適の場所。ナンパの技術、顔、服装もストナン程、求められないが女の食いつきを考えた方が成功率は高まる。初心者でも比較的ゲットし易いのがクラナン。

クラナンのデメリット
ライバルが多い。ナンパ目的の男も多く。可愛い女の子に対しては競争率も高い。男女比率はどのクラブも男８：女２と考えた方が良い。また友達連れの女の子も多く。ターゲットを友達から引き離したり、複数の女の子と同時に会話をすることもある。

クラナンの経費
入場料は3000～5000円ほど。入場料に1～2杯のドリンク代が含まれる場合が多い。入る時間帯で値段に変動あり。メンバー割引もあるのでHPを事前にチェック。mixiなどで主催者（DJやダンサーなど）のゲスト割引あるのでクラブのコミュニティーをチェックしてゲスト割引を見つけると通常より安く入れる。ガスパニックなど入場料が掛からない箱もある。ドリンク代は500～1000円ほど。女の子にドリンクを奢る場合も想定して経費を考える。

クラナンのテクニック→皇のクラナン考察

【インターネットナンパ（ネトナン）】
ミクシィ、グリー、モバゲー、アメブロなどの非出会い系とハッピーメール、PCMAX、Jメール、イクヨクルヨなどの出会い系がある。非出会い系は異性間の出会いを規制している場合があり、不用意に女の子にメッセージを送ると退会処分になる。出会い系は異性間の出会いを推進しているサイト。無料サイトと有料サイト（先払い、定額制）がある。出会いを求めている女の子が殆どなので、出会える確率は高く。ナンパにも向いている。
ネトナンはメールで女の子を口説くことからメルナンとも呼ばれている。
※皇は有料出会い系サイトと無料系ではmixi、myspece（非出会い系）など使用

ネトナンのメリット
出会いを求めている女の子が殆どなので自分に興味を持たせれば簡単に会える。若く擦れていない女の子も多い。素朴で純粋な女の子が多くコントロールし易い。ナンパ初心者や地方、忙しい人にはネット上で口説けるので都合が良い。
「不細工が多い」と批判される程、ネトナンは悪くない。そこそこ可愛い女の子も少なからず登録している。
職業だと医療系、介護系、保育士、美容師、フリーター、工場、アパレル、会社員が多い。また地方の女の子も多く登録している。

ネトナンのデメリット
自分で相手の顔を選ぶことが出来ない。スト、クラブよりは女の子の質が落ちる。スト、クラブでも相手にされないような女の子も多く登録している。皇にメッセをくれる女の子も7割は酷。写メの段階で振り落とす必要がある。有料サイトの場合、男性はポイントを買わなければならない。使い方を間違えればお金を無為に消費する。
初回登録時の無料ポイントと定期的に無料ポイントがあるので3～4サイトをローテーションで使い回せばポイントの消費を抑えられる。皇の感覚だと3ヶ月に1000円ほどの出費。
アド回収業者、援助交際目的のメッセもあるので見分ける必要がある。大手有料系は信頼がブランドなのでサクラはない。※ブログに広告を貼っています

ネトナンの経費
1000円からポイントを買えるサイトが殆ど、ハピメだと返信に5ポイント（50円）掛かる。
無為にポイントを消費しないためには女の子が食い付く「プロ画」と「プロフィール」を用意しなければならない。
自分からは一切女の子を検索しないで、プロフに食い付いた女の子のみに返信。その時に自分のアドも載せておく。女の子に食いつきがあれば携帯の方にメールが来る。これでサイト外でのやり取りが出来る。アドをゲットするまでの経費は一人辺り50～100円ほど。実際に会ってからの経費は別。
定額制（ラブサーチなど）月2000円～3000円でメールし放題のサイトもあるが、幾つかのサイト使い回せば月1000円使うことはないと思える。まずは先払いのポイント制に登録し、月2000円以上使うようだったら定額制に切り替えれば良いと思う。※どのサイトも登録退会無料

ネトナンのテク→ネットナンパ攻略

また、好き勝手に書いてみました！土曜のアポが中止になったからです！
電話で話した感じだと二人の食いつきは良いんですけど、会えないうちに他の男に奪われるんじゃないかと心配しています。
ああ、仕事の忙しさに殺意さえ覚える(-_-;)

ストは主に新宿、渋谷、池袋、横浜
クラブは六本木、渋谷
ネトナン使用サイト
no.1ハッピーmail
no.2ミントＪmail
no.3わくわくmail
no.4PCMAX
no.5ワイワイシー
no.6イクヨクルヨ
（※noは皇の使用感です）

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ストナンキング

【ハッピーメール】幅広い年齢層が登録していて一番安定している。登録時の無料ポイントと定期的にくれるポイントで充分会える。掲示板、日記を上手く使うと女の子からのメッセが驚くほど来る。サクラはなし。


【ミントJメール】定期的に無料ポイントをくれるのでそれで充分に会える。やや色系が強い印象もあるが積極的な女性も多く優良サイトといえる。地方の女性も多く以外に穴場なサイトだと思った。サクラはなし。

【PCMAX】アゲハなどギャル系の雑誌でよく紹介さてているのでギャル、キャバ系も多い。写メコンや日記機能も充実してアピールもしやすい。こちらも登録の無料ポイントと年齢認証のポイントで十分に会える。サクラはなし。サイト登録後「大人ID」に登録しなければメッセのやり取りが出来ない（無料）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【ワクワクメール】 同性愛者にも対応しているのがこのサイトの凄いところ。会員数も多く。様々な年齢層、職種の異性にも会える。日記、掲示板機能も充実している。サクラはなし。

【ワイワイシー】ライブドア運営の健全なサイト。まだ登録したばかりで何とも言えないが会員数の多さとサイトの見やすさが魅力。フリメでも登録可能。サクラはなし。