「鉄と女は熱いうちに打て」とナンパの格言にあるように、女の気持ちが冷めないうちに女を口説いた方がSEXへの確立が高まります。

ナンパの場合、女の子は「この人は本当に私のことを好きなのか？」と考えてしまう。

皇の場合、色恋しか能がないので「お前のこと好きだよ」「今度、デートしたいね」「お前の誕生日祝いたいな。何を貰うと嬉しい？」「クリスマス一緒に過ごしたいね」「今度、俺の家に来いよ」と将来も関係を続けたいと思わせる台詞を吐きます。

これにより女の子は「この人は私と付き合いたいんだ」と疑いながらも期待を持ちます。

恋愛ってのは不思議で追われると逃げたくなります。
愛されていると自分が優位に立ったような錯覚をします。自分の方が価値があると勘違いをする。
よく恋愛は「好きになった方が負け」って言いますよね。

色恋を男から掛け過ぎると女は安心して図に乗る場合があります。
色恋がヘタな人は「自分の気持ちを押し付けているだけで、自分に惹き付けることを考えてない」

本当に色恋が上手い人はこの違いが分かっていて、相手から色恋をしてくるように仕向けます。
ホストや女で生活している男はこれが上手い。

勿論、最初のアプローチは男から開始しなければ関係は縮まらない。
それゆえ色恋を女に掛けていく。
イケメン、金持ち、人間的魅力、社会的ステータスがあり女から喰い付いている場合は自分が優位になりますけどね。

このお互いの距離感をどう近付けて行くか、ある種ゲームのような楽しさがある。
女に「この人しかいない」「この人のためなら何でもする」って思わせて心を陥落させたら、それは「愛のチックメイト」だ。

ナンパをした女の場合、出来るだけ早く落としたい。
ストにしろ、クラブにしろ番ゲやキスしてから１～２週間以内に準即したい。
その女が頻繁に街やクラブに行く場合、自分以外の男にも番号を教えたり、キスをしていると思った方がいい。
ナンパした時の印象が薄かったり、時間を空けてしまうと他のナンパ男に持って行かれてしまう。

人は嘘を吐くし、約束なんてない。その時は想いはあったかも知れない。
でも人の想いは変わるし、人なんて流されやすいモノだよ。

だから！他の男に出し抜かれないうちに女を打て！

しかし、実際の問題として、働いている以上、自由に出来る時間は限られている。
相手にも都合があるから、予定を合わせるのは大変だ。
せっかくナンパして番ゲして、メールでの反応も良いのに予定が合わず連絡が途切れるケースもある。

メールメンテ、電話メンテも必要になってくる。
相手の気持ちが冷めぬように色掛けしたり、自分に惹き付ける必要がある。

ナンパというゲームを制するには、自分で考え行動するしかない。

この前クラブでナンパした二人。最悪、次のアポ来月になりそう( -д-)ﾉ

この会えない時間でどう色を掛け、どう感情を揺さぶろうか皇も必死に考えております！

妥協で出会い系アポはいれたくないし…。

クラナンで準即ゲットだぜ！

今週末は九州の彼女に会いに行ってきます。これがなければどちらかはゲット出来たんですけどね（泣）
やはりゲット数上げたいなら彼女は不要なのかな？

ストは主に新宿、渋谷、池袋、横浜
クラブは六本木、渋谷
ネトナン使用サイト
no.1ハッピーmail
no.2ミントＪmail
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（※noは皇の使用感です）

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