ヤッたら捨てられるグダ
某日
流星さん、こーへーとスト。
前日の疲労のためか覇気を出せず、呂律は回らないし、頭も働かず上手い切り返しが出来ない。
それ以前に女に言葉が届いていなくて言葉が伝わらない。
「覇気」がない状態だとナンパの質が落ちる。
こーへーは私用で抜けて、流星さんと飯に行く。
夜景のキレイな場所でアポにも使えそうだった。
流星さんは友人であり兄貴のような存在。そこでナンパのあれこれを話す。
俺はアポがあったので仕事を終えて俺を待っている女を迎えに行く。
彼女はナンパストリーム配信のあとにストってLINEゲットした。
その時は路上でキスのみ、生理グダで直ホテルを断られたが間違いなく即系でありヤレると判断。
トーホー前で待ち合わせをして、そのまま飲み屋に行く。
25歳くらいかと思ってたら30歳。若干ぽっちゃりだった。
こんな感じの体型だった。
飲み屋では年齢に合わせてアカデミックな話しをする。
飲み屋を出て、コンビニでお酒を買い宿泊してるビジネスホテルへ移動。
ホテルでキスをしながら服を脱がそうとするとグダ。
今日はやりたくないらしい・・・。
そんなこっちはホテルまで予約したのに・・・(別の用があって予約したのだけど)
半年間セックスはしていない。
前回、男にヤリ捨てされたことからワンナイトに不信感を抱いてるらしい。
(どこのナンパ師だ!色恋してヤリ捨てするバカは!笑)
「どうせセックスしたらもう連絡しないんでしょう?」
「いや、連絡くらいするだろ」
「会ってもセフレ扱いでしょ?」
「まあ身体の関係になるけど、友達としても付き合いたいね。彼女にするかは身体の相性や性格を知ってからかな」
「ヤッたら捨てられるグダ」とおそらく体型からくる「裸を見られたくないグダ」が発生してると感じた。
「彼氏でもない人とセックスはしない」
「もうチャライのは辞めた」
「セックスして連絡こなくなると辛い」
これは前の男の対応が酷いとトラウマになってよく起きるグダのパターン。
ここで「付き合おう。俺は彼氏になる」と言っても良いのだけど、
俺の求めているのはワンナイトかセフレなので、
「まあ気に入ったら彼女にするかも知れない。しばらく付き合ってみないと分からない」
と言う。
上着をズラしブラのホックを外す。
「慣れすぎていて怖い」と指摘される。
ブラを外す手際がいいせいか良く色んな女に言われる。
手慣れてない感じを出した方が良いのか・・・笑
そこにはパイズリフェラも可能な素晴らしい巨乳とキレイな乳首があった。
これは是非とも映像に納めたいと撮影打診するがNGだった。
「ここまできてヤラせないのは女としてどうなの?
別に一度セックスしたかって捨てないよ。
勃起もしてるし責任とって口でしてくれ」
とお願いする。
「口の中に出さないならいいよ」と俺の男性器に奉仕する。
我慢していたせいか素晴らしく気持ちが良い!
10分ほど様々な口奉仕を指導。
彼女は凄まじく上達した。
俺も快感を抑えることは出来ずに
彼女の頭を押さえつけ喉奥イマラチオ。
彼女は少し苦しそうであったが悦楽の表情を浮かべていた。
暴力的に男性器を彼女の喉奥に突き立てる。
喉奥にドボドボと熱い白濁液をぶちまけた・・・。
彼女はそれを嚥下した。
「次回は下の口に射精させろよ」と彼女に言って、
彼女を抱き締めてキスをした。
彼女を部屋のドアで見送った。
思った通りの
「ヤッたら捨てられるグダ」でした。
これは割と崩せるグダなんだけど、彼女の過去のトラウマやおそらく「裸を見られたくないグダ」もあり
初回では崩せなかった。タイミングも合ったかも知れないし、酒をもっと飲んで酔った状態であればスムーズだったかも知れない。
次回アポも予定してるので会えば確実に下の口に精液を注ぎ込めるかなー笑
時間は24時くらいだったがここからガクト、こーへーと合流する予定があった。
前日、片付ける仕事がありほとんど寝ていなかったので直ぐにでも寝たかったが
俺も彼らと久しぶりにナンパしてみたい気もあった。
「まあ2時くらいに眠れればいいか・・・」
そんな風に楽観的に考えていた。
その時は恐ろしいこーへー罠が待ち構えているとも知らずに・・・
続く
今回は挿入なしなのでノーゲット!
経費 飲み2000円
・ナンパが上達するオススメ情報
→ナンパ師が愛用する出会い系サイトの紹介・マニュアル←圧倒的に経験数を増やす方法!
この記事へのコメントはありません。