納涼船ナンパ～ナンパ船で出会った女と即日セックスした話し～【後編】【no.96】

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納涼船ナンパ～ナンパ船で出会った女と即日セックスした話し～【後編】【no.96】

ナンパ出撃

2014.08.18

納涼船ナンパ
25歳医療事務
即

【前回までのあらすじ】
彼女とのキスはタバコのflavorがした。苦くて俺は好きではない。
まだ充分に挿入してないし、射精してない俺は彼女の手を引き1階に戻る。

またお互いの服を脱がしてペッティングをする。彼女（医療事務）が乳首やフェラ奉仕をしてくれるので、
俺は彼女の穴に指を入れて掻き回した。
彼女の身体が快感で震えた。ポタポタと愛液が溢れてしまうので、風間邸のバスタオルをお借りした。

穴への挿入を強く拒まれた。ゴムを持っているというのに･･･。
初日にセックスするのに抵抗があるようだ。
友達も一緒だからその手前もあるかも知れない。

「今度、ホテルでしよう･･･」とお願いされる。
その今度がない可能性もあるし、他に女も控えているのでサクサクと進めたいのだが、
無理強いは出来ないので口の中に出させて貰うことにした。

彼女なりの拘りがあるらしく、他人の部屋では精子は出してはいけないらしく。
俺と彼女は風呂場へと移動した。
そこで彼女の濃厚で上級のフェラを堪能。

脳が麻痺してしまう程の上手さだった。性交が3年もないはずなのにこれは見事だった。
彼女が咥えていてくれたが、射精するときに男性器がウナギのように踊る。
彼女の口から男性器は飛び出る。口で白濁液を受け止めきれなかった彼女の顔にドピュピュピュー！！と汚した。
彼女は顔にかかった白濁液を指ですくい飲み込んだ。

風間さん、風呂場を汚してしまい、ごめんなさい(/_;)
※シャワーできっちり流しました

シャワーを浴びて、1階の洋室で横になる。
彼女が熱いと訴える。俺はそれ程気にはならなかった。
ドアを閉め切ってるせいだと思い、部屋のドアを開けると冷たい空気が流れ込む。

彼女がタバコを吸いに2階へ向かう。
yuuさんらが2回戦目をするのに邪魔かも知れないので連れ戻すために俺もあがった。

2階はクーラーも効いていて心地が良かった。
彼女はここで寝たいと言い出した。

アパレルも起きて、「そうしなよ」と同意した。
翌日、仕事のある彼女は睡眠モードだった。彼女の近くで医療事務とペッティングしていたら、
「寝れねーんだよ！」とキレられた。

俺は正直、寝るのはどこでもよかった。医療事務はまだタバコを吸いたいようだったし、もうyuuさんらのセックスの邪魔にならないと思い、
「俺は1階で寝るね、来たかったらおいで」と彼女に告げた。

1階では自分の浴衣を下に敷き、そのまま直ぐ眠りにつく。
朝は一人切りで目が覚めた。

2階へ行くと一同が集まっていた。風間さんはこの日仕事があるらしく準備をしていた。なんてタフなんだ･･･。

風間さんに駅まで送って貰い。
アパレル、医療事務、Ｇ子と電車に乗る。みな疲弊してる様子だった。

3対3でよくやれたと思う。
それぞれのナンパスキル、運、条件の良さがあってこそ出来たことだった。
特に自宅を快く提供してくれた風間さんの力があって全てが好転した。
yuuさん、風間さんありがとうございます！

医療事務とは後日セックスをしたいと思っていたが、LINEが2～3日後には既読すらされなくなってしまった。
ブロックされたのだろうか？
このパターンはあまりなかったので当惑した。

あまり俺に踏み込みたくなかったのかも知れない。
進んでセフレになるメリットを感じなかったのかも知れない。