2010の記録
1月0
2月0
3月0
4月1即jojo 18歳(スト新宿)
5月1準即jojo 21歳(クラブ六本木)
6月1準即 30歳(クラブ渋谷)
7月1準準準即 20歳(スト新宿)
8月1準即jojo 21歳(クラブ六本木)
9月0
10月0
11月1即23歳(クラブ六本木)、1準準即22歳 (スト新宿)
12月0
他の凄腕ナンパ師は一ヶ月ごとに振り返っているようだが俺はゲット数少ないので一年で総括。
元々、自己満と自分の成長を確認するための日記なので好きに書く。
昨年は7ゲット(スト3、クラブ4)と自分では納得はいかない数だ。
昨年までは訳合って同棲していた。っていうか女を養っていた。
何年か前に付き合って別れた相手だが家出をして、このままだと風俗に入るだろうと予想できたので家に泊めていた。二人分の生活費を稼ぐのがこれ程大変なモノなのかと始めて知った。俺が彼女を追い込んだんだと負い目があったのと俺自身の過去に不遇な時があって情に脆かったのが受け入れた理由だろうか。
彼女には何度も裏切られ騙され痛めつけられたが真っ直ぐな道を歩んで欲しく半年以上彼女が自らの意思で家に帰るまで受け入れた。彼女は俺を困らせることで俺に復讐したかったんだろうけど。
金も時間も無駄にしたが人との関わりの中での哲学を学べたような気もする。
「人は人を救えない。自分自身の力で切り開く」
「自分にマイナスの作用をもたらす人間は躊躇わず切る」
他人が幾ら力を貸しても本人がその危機から抜け出そうと努力しないなら周りが何をしても無駄ということ。
マイナスの作用を持つ人間は自分にマイナスの作用しか生まない。ヒモ男やたかり屋、関わることで負担になる人間は躊躇わず切る。
情を掛ければ良いってもんじゃない。人によっては行き過ぎた情は時に人を甘やかす。
全体的に5歳以上も歳の離れた若い女をゲットしている。単に声を掛けた結果若かったってのもあるけど、若い子の方がノリも良く考えも浅い場合があるのでターゲットにし易いのかもしれない。
本心を言うと年上の能力のある女と付き合っていきたい。若い子は新鮮さはあるが会話が飽きてしまうことがある。
ナンパには「顔」「服装」「会話」が重要になってきると思うが今の俺は「顔」だけで勝負していると思う(実際はたいした顔ではない)。若い子を勢いだけで落としているのも見かけやうすぺらっさで勝負出来るからだ。
その「顔」も歳月とともに衰えている。男にも賞味期限はある。30を越えると外面以外にも内面から滲み出る「何か」も必要になってくると感じている。
もう少し書こうと思ったが予定がある。
今年はゲット数50を越えよう。あと14人打てばいいので考えて行動していけば難しいことではないはずだ。やれれば誰でも良いって訳ではないが。
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